全く使わなかったロフト付きの木造2階建て物件

初めて一人暮らしをした物件は木造で築3年目の比較的綺麗なアパートの2階でした。

 

なんとなく憧れていたロフト付き物件を選びました。
物件を契約した直後は、このロフトに寝具を置こうと決めていましたが、いざ住んでみるとロフトに上がる機会は殆どありませんでした。

 

むしろ、物置になっていました。どうしてそうなったかというと、いざ寝具をロフトに持っていこうとした際に、布団を持ち上げるのが大変。

 

もちろん一人暮らしなので手伝ってくれる人は居ません。
なんとか布団を持ち上げきれましたが、天井が近く、圧迫感が凄いのです。

 

私は163cmの身長ですが、ロフトで立ち上がると天井に頭を打つ高さでした。

 

ちょうど中腰ぐらいなら歩く事が可能です。
そして、何と言ってもトイレに行く際に、わざわざほぼ垂直のハシゴを使って下に降りるのがメンドクサイ。

 

合わせて、夜、ロフトから降りようとする際に、下の部屋を見下ろすともちろん真っ暗ですので若干怖かったです。

 

このような理由もあり、結局ロフト付き物件にしたにも関わらず、このロフトは不要な物を置くただの物置スペースになったのでした。
また、築年数の比較的新しい家でしたが「木造」でした。

 

入居の契約をする前に賃貸不動産のお姉さんが「木造ですが本当に大丈夫ですよね?」という質問をしてきました。

 

どうしてそこまで念押しするのか?燃えやすいからとか?と不思議でしたが住んでみてよくわかりました。
木造の家は冬場は凄く寒いです。

 

また、1階の人の物音や生活音、携帯の音や笑い声が響いてきます。

 

2階部分は2部屋しかなかったのですが、隣の部屋と私の部屋の間はお風呂場と脱衣所を挟んでいた為、全く生活音を感じる事はありませんでした。

 

初めての物件選びは何を基準にすれば良いかわからない事だらけで、綺麗さ(築年数)とロフトの有無のみで決めました。
住んでみて、この2つはさほど重要では無かった事に気づく事が出来ました。

 

今ではいい思い出です。